たまにはゆる〜く
※肖像権の観点から店員さんはステッカー貼ってます。
初めましての人は初めまして、中川ゼミ三回の中本です。若干名前が似てるあたりに先生に親近感湧いてます。(よくわからん)
今日はゼミの活動そのものではなく、ゼミ終わりのアフターについてです!
(決してゼミ活動中の写真を撮り忘れたわけではありません!これまじで!!)
今日のアフターは3回生5人と先生というなんとも言えない構図でしたが、やっぱゼミたのしいなー!って思えました!
先生と飯行くのも、ゼミの奴らと飯行くのもこれが2回目な僕でしたが、やっぱ中川ゼミいいゼミです。先生のキャラすげーいいし、ゼミの奴らもいい奴ばっかで真面目な話からくだらない話までできることの大切さ実感しましたね。
お店の店員さんに一緒に写真撮りませんかってナチュラルに聞ける先生の姿かっこよかったです!笑
こんな感じで、ゆる〜くブログ報告終わろうかと思いますが大丈夫かな?
見返して"!"の多さにびっくりしたね!
以上、基本的に緩い中本の報告でした。
ダーツバー楽しみだな〜〜(๑・̑◡・̑๑)
ダーツ班 先方との懇親会を行いました!
ダーツに意気込む水島君の図です
3回生の朝家です!投稿が遅れてすみません!
5/23日に先方10ffさんとダーツカフェガーデン奈良三条店にて顔合わせを兼ねた懇親会を行いました!
朝家、児島、水島のダーツを知らずにダーツ班になった無謀3人組も敵を知ると言う意味でダーツの手ほどきを受けたのですが…
いや、
ダーツ超楽しい〜!
これは中川ゼミの全員でもやりに行きましょう!是非やりに行くべきです!ハマりました!
また、ダーツ業界の外観についてだけでなく初心者でも楽しめる遊び心の多いルールや、自分のダーツの記録、レベルを教えてくれるアプリであったりという現在ダーツ業界がダーツの普及のために行なっていることなども教えていただき、非常に有意義な時間となりました!
実際、僕自身これは斜陽産業にしとくのはもったいないと感じました
中川ゼミでダーツをしに行く日を楽しみにしてます!
以上、先週のブログ担当をすっぽかした朝家でした!
産学共創PJの紹介と個人的な課題意識(友井)
こんにちは。中川ゼミ4回生の友井です。
趣味はプロレス観戦です。最近はVOD配信の発展のおかげで色々な団体の試合が見れて嬉しいです。
僕は現在、大学発技術の移転を企業にされているコーディネータの方のスキル、マインドセットを体系化することで、技術移転コーディネータの研修、育成をより効率的に行えるようにするための研究に取り組んでいます。
具体的には既存の研修プログラムを受けたり、産学共創本部にてインターン生として実務のお手伝いをしながら、ベテランのコーディネータの方の観察をしています。
大学発技術の移転のお話を少しします。
大学と企業のライセンスの成約率(対発明届出数)は米国(2009)で 26%、日本(2010)では16%に留まり、大学発ベンチャー設立率(対発明届出数)も米国(2009)で 3%、日本(2010)では0.3%に留まっています。(データが少し古いですが)
大学での研究が社会に届かず、死蔵されてしまっているという現状は大学の存在意義に関わる重要な課題だと思います。
ただ僕としては別のところに課題意識を感じています。
きっかけは先日、ベテランの技術移転コーディネータの方に何に重点を置いて仕事をされているのかをインタビューさせていただいた際に出てきた言葉です。
「有望な研究が継続していけるように環境を整えてあげることも仕事の一つです」
その言葉を聞いて、4回生となり、理系で研究室配属のある友人が成績順やじゃんけんで配属を決めているという話を思い出しました。
理系の学生の多くは院も合わせ6-8年もの時間を大学で過ごすにも関わらず、教授や研究員の方の予算の都合上、研究室の枠に制限があり、自分のしたい研究テーマとは関係のないことに長い時間を費やす(専門領域に進めば、さらに今後の進路もそれに沿ったものになってくるにも関わらず)ことになります
枠に限界があることは仕方ないと思うし、学びたいならそれなりの優秀さの証明が必要というのは理解しているつもりですが、人生の選択の場面において、選択肢が少ない現状は変わるべきだと思うし、自分としても変えたいと思います。
MITでは研究者約1000人に対し、年間のロイヤリティ収入は約72億円
ケンブリッジ大学では研究者約2800人に対し、年間のライセンス収入が6億1000万円
大阪大学では研究者約3000人に対し、年間の特許収入は約6000万円だそうです。
この差が生まれる原因は優秀なコーディネータの不足と、技術移転の制度にあるようです。
早急に優秀な技術移転コーディネータを育成するためのプログラムや仕組み作りが必要ですし、そのプログラムを作るための必要なエッセンスを研究を通じて抽出できればと思います。
自分の取り組みで技術移転コーディネータの方の役に立ち、研究者の方々、友人、そして後輩達の自由な未来を作る架け橋を作りたいです。
最後にテクノアライアンス棟にあったデザイン性の無いアートなものの写真を貼っときます。
終わり
5/17 第五回ゼミ(永島)
ちわっす。神奈川県出身、4回生のナガシマです。求職中です。
今回も盛りだくさんでしたねー。でも、ゼミに来ると先生や同期、後輩とたくさん話して本当に多くの刺激を受けます。就活のいい息抜きになっていると思います。
16:20
パキスタン出身で、現在は博士課程に在籍していらっしゃるサダムさんが、私たち学部生を対象にしたアンケート調査をしにいらっしゃいました。サダムさんは日本のアントレプレナーシップ(企業家精神)が米中などに比べて低いことに問題意識を持っていることを熱く、英語で、語ってくださいました。
サダムさんのようにグローバルイングリッシュを用いて意見を主張できる人材が、グローバルエリートの典型的な姿なのだそうです。
南アジアのグローバルエリート
(画像はイメージです)
(注)ちなみに、アントレプレナーは英語で‘entrepreneur’と綴ります。
17:00
さて、ルーティン1の研究報告です。今回はミズノ、MJE、富士通、ダーツチームが今後の方針について発表しました。どのチームもしっかり方針を立てているようで、これからの活動に期待が持てます。
18:20
ルーティン2のワークです。今回はPEST分析を用いて、「2020年、日本における食ビジネス」を考案するというテーマでした。ここには書けないような奇抜なアイデアも出て楽しかったです。
19:30
最後に、ゼミ終了後恒例、飲み会の様子をお伝えします。石橋駅近くのイタリアンレストランにて。アヒージョとワインがとてもおいしかったです。
他のお客さんを写して水野さんを写さないなんて、M君は本当に欲しがりですね。。。
Cheers!
第4回 チーム発足!(児島)
お疲れ様です、3回生の児島です。
初めてなので、軽く自己紹介をば…、
兵庫県出身、1995年5月30日生まれ、
所属サークルは劇団六風館(むふうかん、と読みます)で、主に裏方業が好きでやってます。お暇が合えばいつか見に来てください。
最近の趣味はサッカー観戦、ガンバがACL敗退したのがとても残念…。
はい、そんな感じです。
今日のゼミ活動!
今日は、チーム発表、先輩方によるプロジェクトの進め方についてのアドバイス、共感マップという手法についてのワーク、といった構成でした。
先輩方の体験から生まれた教訓やアドバイスは本当に後輩として大事にせねばならない…生きた経験から来る言葉に重みをとても感じました。
という言葉に理由はよくわからないですがとても胸にジーンときました。
ワークに関しては、"まだ満たされてない社会ニーズ"とは何か、ということを共感マップという手法を使って色々な物で考えるということをしました。
自分はまだまだ思いつくことが少なかったりするのでこれからどんどん精進していきたいと思います…!
いよいよチームも発足し、自分は謎の緊張感に苛まれたりしてますが、全力を尽くして頑張っていこうと思います!
以上、児島でした m(_ _)m
第4回ゼミ(松井)
今日は僕にとって今年初めてのゼミでした
新4回生の松井です
3回生とはほとんど話してないけどよろしくお願いします!
今日のゼミは石田としえさんに研究のやり方を教えてもらったのと共感マップのグループワークでした
僕自身去年の研究を満足に出来たわけではないのでプレゼンが身にしみました
石田がたまに面白いこと言って笑ってたら周りは誰も笑ってなくてびっくりしました
そして共感マップのグループワークでは見えないニーズを見つけるというもので今後の研究にも役立つことかなと思っています!
いよいよ研究が始まってこれから大変なこともあるかもですがチームで乗り切っていきましょー
以上でーす
BBQ(菅野)